2011.10.20発行

特集
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2011年 第33号SEIHOオフィシャルニュースレター 2011年 第33号

HISTORY OF S ~SEIHO小史~

7k8o.jpgSEIHO小史 わが人生七転八起第33回「私の経営哲学」


 私は他人まかせということができない性分である。何でも自分がやってみないことには納得がいかない。経営についてもそういうことがいえる。

 もうかれこれ七年近くなるが、バブル経済のころ、マンションを建てた。設計者の意見に従うと、坪六〇万円の仕様だった。資材や施工で、私の知人を総動員すれば、その七割で同じものができると思った。そこで設計と施工を分離して完成させた。は
たして総工費は、設計業者がはじいた金額より三割、つまり一億円安くあがった。

 これからの折衝に私は一カ月ほど時間を費やしたが、一カ月で一億円を稼ぎ出したともいえる。しかも建設費を一億円安くあげたことは、固定資産税にもハネ返り、正確を期すると私の稼ぎは一億円を超えたことになる。

 これはほんの一例であるが、一事が万事である。このように、何から何まで自分の考えを徹底させる。そのためには幅広い情報や人脈が必要となる。常日ごろからいろんな分野に目を向け、耳をすましている。交友においてもぬかりはない。

 経営において私の考えは、売り上げ額に等しい財産(動産・不動産)を会社で保有しておくことだ。そうすればどのような不況にもびくともしない。