緊急事態宣言を受けて最近では新たな感染者の減少傾向が続いていますが、まだまだ濃厚接触を避けるために外出を自粛し室内にこもりがちの日々です。在宅時間が増える今こそ熱中症に注意しましょう。
ここ最近のように急激に暑くなってくると、熱中症を発症しやすくなります。特に子どもや高齢者のかたは熱中症になりやすいので、特に気をつけましょう。
熱中症は室内にいるときでも発症します。
今年は新型コロナウイルス感染症の影響により外出自粛が続いて、在宅時間が長くなり暑さに体が慣れていないことや体力が落ちている可能性もあり、熱中症のリスクが高まっているといわれています。気温や湿度に注意して室内でも熱中症の予防に心がけましょう。
〇熱中症予防のポイント
・涼しい服装
・こまめな水分補給
・早めのエアコンや扇風機の使用。
・室内の換気
ここで、室内の熱気問題を解決するために「小屋裏換気システム」を提案します
■風之介設置及び換気イメージイラスト
■テストハウスでサーモグラフでの効果比較データ(左:換気扇あり 右:換気扇なし)
■風之介ブロワー24製品イメージ写真